どういった魅力があるのか

お米

知られていない注意点

玄米と聞くと健康に良いというイメージを持つ人は多いと思います。実際に栄養成分を見てみても白米と比較しても食物繊維やビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれています。そもそもお米の栄養成分は表皮や胚芽に多く含まれ、これらをそぎ落としたものを白米と呼びます。しかしあまり知られていないのですが、玄米は消化器官への負担が大きい食べ物なのです。小さい子供や消化器官の弱い人などで玄米が体に良いからとすべてのご飯を玄米で摂取している人は体への負担から肌が黄土色のような独特の色になり見る人が見れば見た目で玄米食を摂取していると分かるほど体へ負担をかけてしまうのです。では体への負担なく玄米の持つ栄養を効率よく摂取するにはどうすればよいのでしょうか。玄米ばかりを摂取するのではなく白米を上手に組み合わせる、白米の何割かを玄米に置き換える、7分搗米や5分搗米のように表皮の部分がある程度そぎ落とされたものを食べるという方法があります。玄米は通常の白米よりも固いので噛み応えがあります。しっかりと噛んで食べることで消化器官への負担を減らすことが出来ます。消化器官の弱い人でなくてもしっかりと噛んで食べることで満腹中枢を刺激し食事の量を適正にしたりしっかりと唾液を分泌させるなどのメリットがあります。白米のほうが鮮度を保ちやすいですし毎日食べても飽きづらく料理の幅が広がるなど白米ならではの魅力もあります。どちらかだけを取るというのではなく上手に組み合わせしっかりと噛んで食べることで玄米のとメリットを最大限に取り入れることが出来ます。